保育士の専門的知識と技術とは

保育士の専門的知識と技術とは保育士は子どもを預かる仕事です。
 
そのためには、専門的な知識と技術は絶対的に必要です。
具体的に専門的知識には、

・法律(児童福祉法、教育基本法をはじめとした社会福祉の法律)
・小児保健(子どもの伝染病など)
・発達心理と精神保健(子どもの発達、子どもの精神機能発達、心の健康障害など)
・小児保健(伝染病などの知識)
・小児栄養(妊娠、授乳期の食生活から乳幼児、幼児、学齢期、思春期の食生活について)
・教育原理(教育の意義や、目的の児童福祉との関わり)
・養護原理(施設における児童養護について)
・保育原理(家庭と地域の連携、保育の本質など)
・保育実習理論(音楽、絵画などの基本的知識、保育の計画、保育形態など)       

などがあります。

これらは保育士試験にて、筆記試験の科目になっています。


つぎに保育士の技術についてですが、保育士は子どもたちと信頼関係を築くためにさまざまな努力をします。季節にあわせた行事をしたり、歌を歌ったり、工作をしたり、それらの創意工夫が保育士には求められています。


特に歌は、集合してほしい時、ちょっと待っててほしい時、自分に注目してほしい時は「ひげじいさん」「グーチョキパー」などの手遊び歌を利用したりします。


手遊び歌をたくさん知っていたほうが、子どもたちと仲良くなりやすく、加えてコミュニケーション能力の向上は必要です。


また、保育士の仕事のひとつに保護者に対する支援があります。保育士は預かっている子どもに対して責任があります。そのためにも、預かっている子どもとの関係のほか、保育士同士、保護者との関係とコミュニケーションをしっかりとる必要があります。

  
保育士は子どもを預かるために、これらの専門的知識と技術を日々向上するよう努力する義務があるのです。

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